カンブリア宮殿・新春スペシャル
「ゴーン神話は終わらない〜日産自動車 次世代への挑戦」
を観ました。
日産ファンの私としては、これは見逃せない番組でした。
現在、百年に一度の大不況の波が世界中を呑み込みつつある状況で、特にこれまでの日本産業を支えてきた自動車産業が大変な危機に瀕しています。
その状況で、かつて瀕死の状態だった日産を救ったカルロス・ゴーン氏が、再び日産を立ちなおすべく奮闘している様子を特集しています。
人が起こした問題は必ず解決できる
解決の糸口は社員の中にある
とゴーン氏は語っておりました。
このことは、私たちの企業でもそのまま当てはまる事柄です。
経営上の大きな問題でも、自然現象に起因する事柄でもない限り、手を尽くし努力すれば必ず解決に導くことができる。
そして、その解決への糸口は、組織の構成員である社員の中にあり、元々優秀で勤勉な日本人の労働者の意識改革を行えば、必ず事態は解決する。
ということを、ゴーン氏から学びました。
昨今大きな問題となっている
非正社員の解雇問題
についても、明確な回答を出しておりました。
また、次世代電気自動車の開発の様子を紹介し、ゴーン氏は並々ならぬ自信を見せていました。
ゴーン氏の言葉から、私も大きな自信と勇気をもらった気がします。
番組ではこのほかにも、
日産自動車の歴史や、フェアレディーZについての特集もやっていました。
特にZは、ゴーン氏が昔から好きだったクルマの一つであると述べ、
日産再生の象徴である
と語っておりました。
それが
スカイライン
や
GT−R
でなかったのは少々残念なところですが、相手がZなら多少は納得がいくところです。
ちなみにスカイラインの紹介はわずかでしたが、かつての大ヒットカーとして
ケンメリのCMが紹介されていましたよ。

(笑)
